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2021-01-09

「民法のすヽめ」

本日は福沢諭吉さんの「学問のすヽめ」ではなく「民法のすヽめ」で御座います。

法学部ご出身の方、国家資格をお持ちの方でしたらお馴染みの分野で御座います。

私は実務上、解決に向けてヒントや根拠法を探す事が少なくなく、いつもデスクに置いてあり、私のバイブルであり、永遠の愛読書で御座います。

さて、本日はなぜいきなり民法のお話かと言いますと単純にネタがなく(正直)、私が実務上必要な以上に民法が好きなのか?という超個人的な記事を書かせて頂こうかと思った次第で御座います。

私は体育会畑からサーフィンを趣味としている(た)私の意外と言われる趣味のひとつに「読書」が御座いまして、書店でゆっくりする時間、本を読み心を鎮めるひと時を愛しております。

これは私の母から兄と私と続く趣味といいますか習慣のひとつで御座いまして、中学生の頃は古典文学から現代文学まで「ひととおり」半分意味も解らずも読み耽り、色々な価値観、影響を与えてくれました。

そしてある時、私より数段上の読書家であります兄に「何か最近面白かった本あった?」と尋ねた所、帰って来たその応えが「民法」のひと言でした。

その当時、私の兄は法学部に進み、司法試験に向けて何十時間も勉強に明け暮れており、読書する時間なんてないのは明白で、後から自分はやっぱりアホだなと改めて思った次第です。

そして時を経て、私も家族に恵まれ娘が誕生した際に、勉強していた以外の理由があるのかな?と兄との話の中でなんであの時、「民法」って応えたの?尋ねた所、

「民法ってさ、人の一生そのものなんだよね。これ以上の小説はないよ。」

とその理由を語ってくれました。

私も家族が出来たタイミングという事もあり、この言葉は刺さりました。

それから、民法は私にとって資格試験の科目「民法」ではなく、私、妻、娘に置き換えられた「一生の物語」となっております。

「私権の誕生から、大人になり、結婚、離婚、生きていく中で様々な出来事があり、そして命の火が消え、相続」

生きていく中での解決策、家族を守る為の答えやヒントを民法は教えてくれます。

もし、今年、何か趣味を持ちたい、何か役立つ勉強や資格の勉強をしたいなという方に「おすヽめ」です!

纏まりのない文末となってしまいましたが、まだまだ勉強不足ですが、民法マニアの私に何かお力、ご助力出来る事が御座いましたら、ぜひお声掛け頂ければと存じます。

それでは三連休初日とても寒い1日ですが、どうか健やかにお過ごしくださいませ。

それでは!

追伸:1月11日は成人の日でしたね。街中で晴れ着姿の方をお見かけ致しました。ご成人の皆さま、ご家族の皆さま、心よりご成人おめでとう御座います。

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