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2020-11-07

私たち柏田洋服店はなぜ柏田洋服店という会社名なのか?

哲学的?な見出しとなりましたが、本日は私たちの会社名「株式会社柏田洋服店」について。

結構、お客様、お取引様より「洋服店」が本業何ですか?

「洋服店もやられてるんですか?」と高確率でご質問を頂きます。

かく言う私も入社前は「洋服店」が本業だと思っておりました。

私が不動産業者なのに(ご契約やフォーマルな場面以外では)ほぼスーツを着ていないので、より洋服店の店員さんに思われているのかも知れません。

ここで話はそれます笑

不動産業者さんてにスーツを着ている方が実に多いですよね。

ほぼと言ってもいいのではないでしょうか?

私はホテル支配人を引退してからは、仕事でご契約時や正装が必要な場面以外では一切スーツを着る事はないです。

自分で言うのも何ですが、私、スーツ姿に結構自信あります。というよりも、私に限らず、男性が一番カッコ良く見えるのは間違いなく「皺一つないスーツ姿」だと思っております。

その上で何故、私はジーパン・ジャケットスタイルなのかと言いますと、結構、ここはポリシーがありまして「お客様を物件にご案内する際に、お客様は休日です。」そんなお客様の大切な休日にバリッと隙のないスーツ姿でお会いするのは仕事が過ぎり嫌だろうな?と思って以来、スーツを着るのをやめました。

もちろん、いわゆる「ビジネスカジュアル」でお客様とお会いさせて頂いているのですが、お客様からも「その方が気楽に接する事が出来て良いよ」と仰って頂けており、且つ多様性を受け入れて下さる弊社代表のご理解もあり、色々と気を遣わなくてはならないスーツを着る事なく、快適にお仕事をさせて頂いております。

ただ、弊社代表は服飾専門学校出身なので、「不潔・ダサい・下品」は絶対に認めないです。女性の目線でもの凄く「身なりのチェック」は厳しいです。(と思ってます。)

話を戻させて頂きます。笑

結論から書かせて頂きますと現在、私たち株式会社柏田洋服店は「洋服店」は行っておりません。

総合不動産事業、レンタルスペース運用、飲食事業を行っており、私は不動産部に所属しております。

では、いよいよ核心に迫りますが、何故、柏田洋服店という会社名なのか?

下記のリンクページでその「由来」について触れさせて頂いておりますが、創業者は戦後の動乱の中、リアカーで「地下足袋」を販売し始めたのが、弊社の歴史の始まります。

そして、戦後復興に向けて日本経済の成長期を感じた創業者は「日本復興のシンボル」として、地域の皆様へ「高品質の正装を身に纏って欲しい・しっかりとした紳士服で熊本の賑わいを創り出して欲しい」という想いで紳士服販売を始め「株式会社柏田洋服店」とスタートし今日に至ります。

「士魂商才」

昭和の戦時下、戦後の動乱の中、創業者はこの渋沢栄一の言葉を理念として掲げ、それを守り続けて参りました。

タイトルのお応えとしますと、その「創業の精神と社名を66年間・三代に渡り、受け継いでいる為」です。

現在「紳士服・洋服店」は行っておりませんが、現在の私たちの事業通じ「熊本・地域の賑わいを創る」という弊社の理念と「士魂商才」の精神は三代となります現代表、以下、私たち社員もしっかりと引き継がさせて頂いております。

私のどうでも良いスーツのお話しから始まり、どんな形でこの文末を締めれば良いのか、全く解らなくなってしまっておりますが笑、社名からそういった弊社の歴史を知って頂ければ幸いで御座います。

ちなみに私は弊社のこの社名が大好きでして「洋服屋さんもやっているの?」というご質問を頂くと、心の中で「よっしゃ!」と思っております。

そして今後、代表の中で、「カシワダホールディングス」と社名変更し、各事業ドメイン毎に社名を変更しようかとも検討しているようですが、私はこの歴史とロマンチズムに溢れた「株式会社柏田洋服店」の社名に強く愛着を持っているので反対してます。笑

それでは宣言通り、締まりのない文末となってしまいましたが、引き続き「株式会社柏田洋服店」をどうぞよろしくお願い致します!

それでは!

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