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2020-10-31

withコロナ時代「持ち家」「賃貸」どっち?

|コロナ時代、「持ち家」「賃貸」どちらがいいのか?

本日は、永遠のテーマ?であります「持ち家」「賃貸」のどちらがいいのか?

現在のコロナ禍中ですと、このテーマに悩まれてらっしゃる方ですと、一段と結論を出すのが難しい状況かと思います。

正直、こちらはどちらも正解だと思いますし「損得」でも持ち家・賃貸の優位性を語れと言われれば、どちらもそれは語れます。

ですので、今回は不動産業界の私が「あくまで私の考え」について、またつらつらと。

それでは参ります。

|結論:私は持ち家派です

ここは不動産業界の人間として理路整然と「持ち家を持った方がいい10の理由」の様な答えをエビデンスを交えながらお話すべきなの百も承知の上で、100%私の思っている事を書かせて頂きます。

この前置きが必要かどうかはわかりませんが、私は住宅・戸建分譲、仲介、事業用不動産、アミューズメント施設、ホテル、投資用不動産、ファンド、リートなどの第三資本によるアセット・プロパティ分野と賃貸以外の不動産分野は、ほぼ経験し、もうそんなに若いとも言われる年齢でもなくなり悲、不動産業界の人間としては(若くはないので)ベテランと呼ばれる年齢です。

(ちなみに1980年生まれ松坂世代で嵐の大野君と同じ年です。私と同じ年の方は嵐の大野君と同じ年と言うと少しだけ若い印象を持ってもらえる気がします。私と同じ年の方はぜひご参考に。)

見出しの通り結論から書かせて頂きますと独身でなければ100%持ち家派です。
エビテンスは御座いません。損も得もなく、100%持ち家派です。

ではそれはなぜか?

はい。

|賃貸でも家賃は掛かる。

一つ目の理由はこれです。「実家に住む」とかなければ住む場所の確保は持ち家、賃貸問わず、毎月の固定費として掛かります。

そして賃貸には引っ越しのしやすさに於いては自由度は高いですが、35年と長期で組む住宅ローンと比べて決して安くはない固定費となります。

家賃は掛け捨てですし。

そして二つ目の最大の理由は、

|「私が死んでも家は残債は抹消された状態で妻と娘に残るから。」

ご存じの方も多いかと思いますが、住宅ローンには団体信用生命保険が付いておりまして、被保険者に万が一の事があった場合、残債はなくなります。

また、現在の住宅ローンには就労不能や三代疾病付きのローンも多数あり、その様な状況になっても、家を失う心配は無くなります。

ファミリータイプの賃貸だと家賃はそれなりに掛かりますし、就労不能な状態、三代疾病に掛かった時に貯蓄を切り崩し、且つ先行きの見えない不安に陥ってしまいます。

私が死ぬ様な事があっても、家はしっかり残って支払いもなく、私の妻と娘の住む場所は担保されます。

これが最大の理由です。

損得じゃないんですよね。

私はその理由で100%持ち家派です。

あとは生命保険が下りて、遺族年金が下りますので、それで学費や生活は送ってもらえるかな?って想いです。

男は当然ですが、子供は産めません。

全ての人間は女性から産まれます。

愛する妻はつわりの苦しみからお腹を痛め、命がけで娘を産み、娘もまた命がけでこの世に産まれてきてくれ、私に幸せを与えてくれました。

そしてとてもじゃないですが、子育ては男には到底出来きないハードワークです。娘も毎日元気に成長してくれてます。

仕事、仕事っていってる私を含めた旦那様。先に謝らせて頂きます。

申し訳御座いません。

ハッキリ言っちゃいます。

私たちより、世の中の奥様の方がよっぽどハードワークされてます。

一部の仕事を除けば仕事ってルーティンですからね。

ある程度は「慣れ」でこなせてしまいます。

でも、子育てはそうもいきません。本当に友達と会う時間、一人で10分何もしないボーっとする時間、トイレさえも奥様は我慢されてます。

そして中々、子育ての大変さって未だにその大変さに見合わない評価しかされてないですよね。

本当に世界中のお母さん方には頭が下がります。心から思います。いつも本当にお疲れ様です。

話は逸れましたが、そんな愛する家族の為に、男の私が果たさなくてはいけない最低限の責任が「自分に何かあっても不自由なく生活が送れるように担保する事。」だと思っております。

他にも理屈はごまんとありますが「家を買う事」に私にとってはそれ以上の理由は要らないです。

こちらはあくまで私の考え方なので、賃貸派の方を否定している訳では御座いませんので誤解なくお願い致します。

「将来への担保」という手段は「持ち家を持つ事」の他にも沢山ありますので。

現在のコロナ禍況もいつまで続くか判らない状況下で、長期間のローンをお抱えになる勇気が平時よりも少し必要な時期では御座いますが「売って残債が抹消出来る物件」であれば、リスクはグッと減りますので、今後のお住まいをご計画のお客様は、

賃貸・持ち家どっち?

新築?

中古?

どんな資金計画がリスクない?

など、物件のご紹介の前段階のご相談からお気軽にお声がけ頂ければと思います!

それでは!

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